子供のステイン事情

おはようございます。

高松市春日町ハローズ内

たかまつファミリー歯科医院

スタッフ兵頭です。

 

今日は以前ご質問があった子供のステインについて

お話しします。

前歯にステインがついてるまだ3歳のお子様。

お母さんはなんでステインが付くのか

分からないとご質問がありました。

お子様の状況によって対処方法が変わりますが

①ステイン
飲み物でつく着色です。

一度つくとなかなか歯磨きだけでは取れません。

ウーロン茶や麦茶、チョコレート、ココアなど色がつきそうだと思う食べ物で色がつくことが多いです。

歯科医院でクリーニングすればすぐに着色は落ちます。

食べ物や飲み物でつく着色は前歯の内側

につくことが多いです。

 

②歯石

お子様でも歯石がつくことがあります。歯石が歯に付着すると、歯の表面がザラザラした感じに見えます。

また歯だけでなく、歯茎も腫れて歯磨きで出血するようになるので、より汚く見えたり、口臭もでてきます。

歯肉炎と呼ばれる状態になるとお口の中に色々な変化が出てくるのでご注意ください。

子供の歯肉炎の主な原因は磨き残しです。

歯医者でお子さんの歯磨きの説明を受け、歯石取りをすることで歯がきれいになります。

 

③むし歯や治療後の詰め物の変色

むし歯はまずペンキの白のように真っ白になり、そこから徐々に茶色になり、黒くなっていきます。

虫歯で穴があいてしまうとその影ができてくるのでより黒く見えてきます。

治療を受けた歯の詰め物の縁も汚れがたまりやすいので変色してきます。

こうなると虫歯の治療と詰め物のやり直しで変色を改善することができます。

④事故やこけたり、強く打った歯
歯を何らかの原因で強く打撲すると歯の神経が死んでしまうことがあります。

そうなると歯の中の血流が止まり歯が赤紫〜茶色に変色してきます。

変色の改善方法は歯の内側からのホワイトニングになりますが、乳歯の場合は生え変わるので変色のみで問題なければそのまま経過観察にする場合もあります。

⑤口がいつも空いている、口呼吸

口がいつも空いていると、口の中が乾燥します。
口が乾燥すると歯に着色がみられるようなります。

全体的に薄茶色になり、特に

前歯の外側に集中します。

これは唾液による洗い流す効果が弱くなるためです。

歯並びが悪くて口が閉じられないなどの原因があります。

改善方法は、歯列の矯正治療、口呼吸の改善が必要です。

 

今、口腔機能発達不全症のお子さんが増えているので

原因の多くは口呼吸が原因でステインがついてると

かんがえられます。

口腔機能発達不全症のトレーニング法もあります。

詳しく聞きたい方はスタッフまで

お尋ね下さいね😊

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