社会的ステータス?綺麗な歯並びギフト!

おはようございます!

高松市春日町のたかまつファミリー歯科医院

スタッフ塩田です(^^)

今日は歯並びに関するお話です。

日本での歯並びに関する意識は

先進国の中でも低いと言われてきました。

最近は認識も変わりつつあると思いますが

費用が高額であることや

親御さん自身に子どもの頃の矯正体験がないと

どこまで投資すべきか

迷っている親御さんも少なくないようです。

アメリカでは歯並びはステータスのあかし!

アメリカでは歯並びは

身のこなしや肥満度と同様に

「社会的ステータス」として

チェックされます。

歯並びが悪いと

健康への意識が低く

金銭的に余裕のない家庭出身であるとみなされ

中には就職や会社での昇進に

響くこともあると言われています。

そのためアメリカ人の多くは

白く輝く歯と美しい歯並びを手に入れることに

情熱を注いでいます。

とくに子どもの歯並びは

親の責任であると考えられていて

歯並びの悪い子どもを持つ親の大半が

歯列矯正を検討しているそうです。


それに子どもの時のほうが

歯科矯正がしやすく費用も安く済みます。

最近は大人の歯列矯正も増えていますが

一般的に歯列矯正は

乳歯から永久歯に生え変わる

7歳ごろから開始すると良いといわれています。

若いうちほど歯や顎が成長途上で

器具を使って矯正しやすいからです。

特に当院で行っている

顎顔面矯正は顎を広げるので

早くに始めることをオススメしています。

永久歯に生え変わってからだと

矯正をするためのスペースを作るため

健康な歯を抜いたり

顎を削るなど外科的な手術

必要になることもあります。

子供の矯正が進められるのは

効率的に効果のある治療をしやすいからです。

しかし歯科治療には

子ども自身の協力も必要です。

総じて早い時期で始めるほうが

治療期間が短くて済むので

費用負担も少なります。

グローバル化の時代

美しい歯並びはお子さんへのギフトです。


グローバル化の時代

お子さんには海外に羽ばたいて

活躍してほしいと願う親御さんも

少なくないのではないでしょうか?

日本の中では目立たない乱れた歯並びも

海外ではひんしゅくを買うもとに

なってしまうかもしれません。

矯正治療は数十万円かかるので

なかなか決断するのが

難しいかもしれませんが

お子さんが将来的に活躍するためのギフト

と考えてみてはいかがでしょうか?

100年、120年時代と言われてる今

今だけでを考えると高い出費かもしれませんが

長い人生に換算するとほんの少しの出費で

見た目はもちろんですが

健口の土台である

良い歯並び噛み合わせを手に入れれば

体も健康を得られるのではないでしょうか?

お子さんが勉強やスポーツで

最高のパフォーマンスわ発揮するためにも

歯並びって大切です!

興味がございましたら

お気軽にご相談くださいね(^^)

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