歯石とは

こんにちは、高松市春日町にある たかまつファミリー歯科医院の受付の佐々木です。

今回は歯石についてお伝えします。

歯石とは

「歯石」とは、唾液中のカルシウムイオンやリン酸イオンが歯垢に沈着(石灰化)して、石のようにかたく歯にこびりついたものをいいます。(写真円内)

歯石は、歯垢が歯に付着した状態が長く続くと形成されます。個人差もありますが、2~14日ほどで歯垢の石灰化が始まり、次第に大きくなっていきます。

歯石は日常の歯みがき(ブラッシング)では取り除くことができないため、歯科医院で取り除いてもらうこと が必要です。

 

歯肉縁上歯石と歯肉縁下歯石の違い

歯石は形成された場所により、大きく「歯肉縁上歯石(しにくえんじょうしせき)」「歯肉縁下歯石(しにくえんかしせき)」に分けられます。
歯面に付着した「歯肉縁上歯石」は白~淡黄色であるのに対し、歯と歯ぐきの間の歯周ポケット内で形成される「歯肉縁下歯石」は、血液成分等も取り込みながら形成されていくため褐色を帯びており、歯肉縁上歯石よりも固く、除去しにくいのが特徴です。

 

残念ながら…どんなに丁寧に毎日歯磨きしていても歯石は付いてしまうのですね…。

定期的に歯科医院でプロの歯科衛生士さんに歯石除去をしてもらい、良いアドバイスをもらう事をおすすめします!

歯の健康寿命を伸ばすためにも定期検診、定期的な歯のお掃除をしましょう!

 

検索