初期むし歯とう蝕活動性

おはようございます

高松市春日町のハローズ内にあります
予防歯科、メインテナンスの
たかまつファミリー歯科医院
院長の高松です

当院は先週の金曜日から仕事でしたが
今日からお仕事の方も多いのではないでしょうか?

そういえば
ゴールデンウィークの時
10連休もありましたね~

今年は当たり年のようです
経営者にとっては
大変ですが(´;ω;`)

でも
リフレッシュできたのではないでしょうか?

今日からも皆さん
頑張りましょう!

今日は
初期虫歯について
お話しします

初期う蝕(むし歯)とは

ホワイトスポット(歯が白くなる)や
歯の溝などが黒くなり
そこからう歯が進行していきます

歯の表面にあるエナメル質は
最も固い組織で

歯の中を守っています

エナメル質は
表面が少し溶けても
再石灰化(う歯が治る)することがあります

 

しかし
残念ながらエナメル質を溶かして
中の象牙質まで進行してしまった虫歯は
もう治りません

象牙質はやわらかい組織なので
虫歯はどんどん進行していきます!!

こうなれば治療をしなければいけません

と、いうことで

う蝕の予防とは

エナメル質を守り
エナメル質の再石灰化を促進してあげること
です

そして
私達が削るか削らないかの判断をするときの
判断の一つが

う蝕活動性です

他の歯に汚れが全くついておらず
きれいにされている場合

初期虫歯を見つけても
削ることはまずありません

再石灰化の可能性が高いからです
こういう方はう蝕活動性が低いと判断します

しかし
歯の表面に歯垢がたくさんついており
ジュースやお菓子をよく食べる方
は積極的に治療を勧めることがあります

当然ですが
こういう方はう蝕活動性が高い
と判断されます

当院には
唾液検査キットもありますので
そこで判断することもあります

歯医者に行くたびに歯を削られる…

という方は
お口の中の状況から
う蝕活動性が高い
と判断されている可能性が高いですね…

う蝕活動性を
下げるのはとっても簡単です!

食事や間食の時に砂糖を摂らないだけ!
ジュースはもちろんダメです☺

砂糖を摂取している覚えのある方は

最低でも1か月は
砂糖をできるだけ摂らないようにして
う蝕活動性を下げましょう!

歯石がついている場合は
エナメル質が再石灰化出来ない場合がありますので

歯の汚れや歯石は定期的に除去して
それからフッ素を塗ってもらうようにしましょう!

投稿者プロフィール

高松
高松院長
たかまつファミリー歯科医院のスタッフです。
治療終了時に喜んで笑顔になって頂けるよう全力を尽くします。
どんな些細なことでもご相談ください。
きっと納得できるような良いアドバイスができると思います。
プロフィール詳細はコチラ

検索